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学校のルール・LINE・フィルタリング

子どものスマホ依存の対策!平均利用時間のデータと家でできる5つのこと

10月6日更新約2分で読めます調べ方と運営者

こども家庭庁の調査(令和7年度)では、10〜17歳がインターネットを使う時間は平日1日の平均で約5時間27分でした。前の年より約25分増えています。時間を決めて、使える時間を機械で区切るのが、家でできるいちばん確かな対策です。

01答え:ルールを子どもと決めて、設定で区切る

結論
  • まず使う時間と場所を子どもと決める
  • 守れるようにスクリーンタイムやファミリーリンクで制限
  • 夜は寝る部屋に持ちこまない

02学校が上がるほど長くなる

小学生10歳以上234分
中学生324分
高校生404分

このグラフからわかること: 高校生は平均404分で、小学生(10歳以上)の234分より170分長くなっています。スマホを持つ前にルールを決めておくと、あとから時間を減らすより楽です。

平日1日あたり、いずれかの機器でネットを使う青少年の平均(こども家庭庁「令和7年度 青少年のインターネット利用環境実態調査」速報)。

03家でできる5つのこと

  1. 使ってよい時間を決め、紙に書いて見えるところに貼る
  2. 寝る前と食事中は使わない、など場所と時間を決める
  3. iPhoneはスクリーンタイム、Androidはファミリーリンクで使える時間を区切る
  4. 動画やゲームの課金は、親の承認がないとできないようにする
  5. 週に1回、使った時間を親子で見て、ルールを見直す

同じ調査では、学校が上がるほど「家庭のルールを決めていない」という答えが増えています。持たせるときが、ルールを決めるいちばんの機会です。

ルールを決める子どものスマホのルールの例 設定するスクリーンタイムとファミリーリンクの設定 あわせて子どものYouTube制限の設定

04よくある質問

何時間ならいい?

国の調査には決まった目安はありません。家庭で、寝る時間や宿題の時間から逆算して決めます。

取り上げてもいい?

急に取り上げるより、子どもといっしょにルールを決め、守れなかったときのことも先に決めておくと続きやすくなります。

やめられず生活に困っているときは?

家だけで抱えず、学校や地域の相談窓口、医療機関に相談してください。

出典(1件)
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