13歳未満の子どものApple IDの作り方は?iPhoneとAndroidで親がする手順

13歳未満の子どものApple IDは、親のiPhoneの「設定」にある「ファミリー」から作ります。子どものiPhoneでいきなり作ろうとして止まる人が多いところです。今のAppleの画面では、Apple IDは「Apple Account」という名前で出てきます。ファミリー共有は、家族のApple IDをまとめて親が見守れるしくみのことです。Androidの子ども用Googleアカウントの作り方とあわせて、Apple・Googleの公式ページで確かめました。

ぼくのiPhoneでアプリを入れたいのに、IDが作れないよ。

それはパパのiPhoneから作るんだ。いっしょにやろう。
01答え:親のスマホから子ども用を作る
- iPhone親のiPhoneの「ファミリー」から作る
- Androidファミリーリンクの「お子様を追加」から作る
- 13歳になったらGoogleは子どもが管理を外せるので話し合っておく
02iPhoneとAndroidのちがい
| iPhone | Android | |
|---|---|---|
| 作る場所 | 親のiPhoneの「ファミリー」 | ファミリーリンクのアプリ |
| 親の確認 | 大人かの確認が出ることがある | 同意の方法の1つがクレジットカード |
| 13歳になると | 日本の決まりは個別の記載なし | 子どもが管理を外せる |
どちらも13歳未満は親の側で作ります。Googleの説明では、カードの確認で一時的な請求が出ても多くの場合48時間以内に取り消されます。作るのにかかる時間は約15分とGoogleは書いているので、時間のある休みの日に親子でやるのがおすすめです。
03iPhoneで作る手順
親のiPhoneで「設定」▶「ファミリー」▶「メンバーの追加」▶「お子様用アカウントを作成」▶「続ける」の順に進みます。ファミリー共有をまだ使っていない人は、先に設定の画面が出ます。
- ファミリーを開く
親のiPhoneの「設定」を開き、「ファミリー」を押します。
- 子ども用アカウントを選ぶ
「メンバーの追加」から「お子様用アカウントを作成」を選び、「続ける」を押します。
こう聞かれたらあなたが成人かどうかを確かめる画面が出たら、案内どおりに答えましょう。
- 名前と生年月日を入れる
生年月日は正確に入れましょう。年齢で使える設定が決まるからです。
大人の生年月日で作ると、子ども向けの制限がかからなくなります。 - アドレスを決める
子どものメールアドレスか、提案された@icloud.comのアドレスを使えます。あとは画面の案内に進みます。
パスワードを忘れたときは、親のiPhoneの「設定」から「ファミリー」を開き、子どものアカウントを選んで「パスワードを変更」を押します。子どものiPhoneの「設定」からも変えられます。

わたしのはAndroidだけど、同じように作れるの?

ファミリーリンクのアプリから作れるよ。
04Androidで作る手順
- ファミリーリンクを開く
親のスマホにファミリーリンクを入れ、左上の「お子様のプロフィール」から「お子様を追加」を選びます。
- 親の同意をする
子どもの名前や生年月日を入れたあと、親のGoogleアカウントでログインして同意します。
こう聞かれたらカード情報を求められたら入れましょう。確かめるための一時的な請求で、ふつうは取り消されます。
- 新品のAndroidなら最初の設定で
新しい端末なら、最初の画面の「アカウントを作成」から作れます。出ないときは「その他のオプション」の「子供用」です。
Gmailのアドレスは一度使うと使い直せません。名前を決めてから入れましょう。
0513歳になったときのちがい
Googleは、13歳以上になると子ども本人が管理をいつでも止められると書いています。止めると親に知らせが届き、端末は一時的にロックされます。急に外されないよう、誕生日の前に「何を続けるか」を親子で決めておきましょう。
Appleは国ごとの年齢の表を出していて、日本は「そのほかの国や地域」に入ります。そこでは子ども用のアカウントは13歳未満です。13歳をこえたあとにどう変わるかは、日本向けには書かれていません。使う時間やアプリの制限のかけ方はスクリーンタイムとファミリーリンクの設定、ギフトカードでの買いすぎはプリペイドカードと課金の承認にまとめています。
作ったら次スクリーンタイムとファミリーリンクの設定06あわせて読みたい
これから端末を選ぶなら子どもにiPhoneとAndroidのどちらを渡すか、夜の使いすぎが心配なら夜の制限も読んでおくと安心です。ほかの端末はトップページからさがせます。
07よくある質問
子どもが自分でApple IDを作れますか?
Appleの公式では、13歳未満の子どものアカウントは保護者が作ると書かれています。子どものiPhoneで作るのではなく、親のiPhoneの「ファミリー」から作りましょう。
生年月日を大人にして作ってもいいですか?
Appleの手順では、生年月日は正確に入れるよう書かれています。年齢で使える制限が決まるので、本当の生年月日で作るのが安心です。
Googleのカード確認でお金はかかりますか?
Googleの公式では、請求はされず、カードを確かめるための一時的な請求は多くの場合48時間以内に取り消されると書かれています。
学校のタブレットのアカウントでも使えますか?
Googleの公式では、学校から配られたアカウントにはファミリーリンクの保護者の管理は使えないと書かれています。家で使う端末は家庭のアカウントで作りましょう。
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