学校のルール・LINE・フィルタリング
子供の課金を防ぐ設定!iPhoneの承認と購入のリクエストとGoogle Playの購入の承認

子どもがゲームのアイテムなどを勝手に買ってしまうのは、よくある心配です。買う前に親の許可がいる設定をしておけば、知らないうちの課金を防げます。公式の案内で確かめた手順をまとめました。
01答え:iPhoneもAndroidも「親の承認」をオンにする
結論
まとめ子どものスマホのルールと設定まとめ
- 子どもがiPhoneならファミリー共有の「承認と購入のリクエスト」で「購入の承認を必要にする」をオン
- 子どもがAndroidならファミリーリンクの「購入とダウンロードの承認」で承認するものを選ぶ
02iPhoneの設定手順
親と子どもが同じファミリー共有のグループに入っていることが前提です。親のiPhoneで進めます。
- 「設定」を開き「ファミリー」をタップ
子どもの名前をタップします。
- 「アプリとウェブサイト」から「制限」へ進む
「承認と購入のリクエスト」をタップします。
- 「購入の承認を必要にする」をオンにする
これで子どもが買おうとすると、親にリクエストが届きます。
- リクエストが来たら承認か却下を選ぶ
リクエストはメッセージのアプリに届きます。承認するときはFace IDなどで確かめます。
子どもに「なんで買えないの?」と聞かれたら買う前に家族で相談するための設定だと伝え、どんなときに承認するかを決めておきます。
03Androidの設定手順
子どものGoogleアカウントを、親がファミリーリンクで管理していることが前提です。
- 親のスマホでファミリーリンクを開き、子どもを選ぶ
「管理」から「Google Play」をタップします。
- 「購入とダウンロードの承認」で承認するものを選ぶ
「すべてのコンテンツ」「有料コンテンツのみ」「アプリ内購入のみ」「なし」から選べます。課金を防ぐなら「なし」以外にします。
- 子どもが買うときに承認する
有料のものは、子どものスマホに出る画面で親がGoogleアカウントのパスワードを入れて承認します。無料のものは親のスマホに通知が届きます。
Playブックス、Google TVでの購入、前払い以外の定期購入は承認の対象外です。
04この設定で止まらない支払い
ストアの承認は、携帯会社の料金といっしょに払うキャリア決済とは別のしくみです。キャリア決済も止めておくと安心です。
あわせてキャリア決済を止める方法(ドコモ・au・ソフトバンク) 課金したらもう課金してしまったときの返金の申請05よくある質問
無料のアプリにも承認はいる?
Androidでは「すべてのコンテンツ」を選ぶと無料のアプリも承認が必要になります。「有料コンテンツのみ」なら有料だけです。
18歳未満のiPhoneは最初からオン?
Appleは、18歳未満の子ども用に作ったアカウントでは最初から有効で、オフにできない場合があると案内しています。念のため設定画面で確かめます。
キャリア決済も止まる?
ストアの承認とは別のしくみです。携帯会社の支払い(キャリア決済)は、会社ごとの設定で止めます。
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