学校のルール・LINE・フィルタリング
子供の課金を返金してもらう方法!AppleとGoogle Playの申請と相談先

子どもが知らないうちにゲームやアプリに課金していた。そんなときは、買ったストアに返金を申請できます。国民生活センターによると、2022年度の小中高生のオンラインゲームの相談は4,024件で、金額の平均は約33万円でした。
01答え:まずストアに申請。困ったら188に相談
結論
- iPhoneならreportaproblem.apple.com から申請
- AndroidならGoogle Playの注文から「問題を報告する」
- 話が進まないときは消費者ホットライン188
02返金の申請のしかた
iPhone(App Store)
- reportaproblem.apple.com にサインインする
- 返金を希望する理由を選ぶ
- 対象のアプリや課金を選んで送る
Appleは、結果が出るまで24〜48時間ほど待つよう案内しています。見つからないときは、領収書のメールで買ったアカウントを確かめます。
Android(Google Play)
- play.google.com でプロフィールから「お支払いと定期購入」を開く
- 「予算と履歴」で注文を選び「問題を報告する」
- 家族が誤って買ったことを選んでフォームを送る
Google Playは、取引から120日以内の報告を求めています。判断は通常1日以内、長いと4日かかります。購入から48時間をすぎたものは、アプリの会社への問い合わせもすすめています。
03未成年の契約は取り消せることがある
民法では、未成年が親の同意なしにした契約は取り消せます。ただし国民生活センターは、子どもが大人と偽った場合や、親のアカウントで課金した場合は認められないことがあると説明しています。
04もう課金させないための設定
- iPhoneはファミリー共有の「承認と購入のリクエスト」で、課金に親の承認をつける
- 親のスマホを貸すときはアカウントからログアウトし、カード情報を消す
- キャリア決済を止めるか、上限を低くする
05よくある質問
必ず返金される?
必ずではありません。Google Playは、アカウントや支払いの情報を他人に伝えた場合などは対象外になることがあると案内しています。
親のアカウントで子どもが課金した場合は?
国民生活センターは、保護者のアカウントでの課金は保護者の支払いとみなされることがあると説明しています。
どこに相談すればいい?
消費者ホットライン188に電話すると、近くの消費生活センターにつながります。
あわせて読みたい
キャリア決済を止める方法(子ども)3社の止め方と、上限を下げるやり方
中学校へのスマホ持ち込みと文科省文科省の通知の内容と、学校に確かめること
小学校はキッズケータイ持ち込み禁止?原則禁止の理由と、例外で認められるときの流れ
小学校のGPS申請書の書き方書く項目と理由の例、持ち込みやすい端末
子供の課金を防ぐ設定買う前に親の許可がいるようにする手順
格安SIMで子どものフィルタリングはできる?無料の会社と有料の会社、親名義のときの注意
子どものスマホの位置情報を親が見る方法無料の機能だけで、今いる場所を地図で見る手順
格安SIMで子どものLINEは年齢確認できる?できる会社とできない会社、できないと何が困るか
スクリーンタイムとファミリーリンクの設定iPhoneとAndroidで、時間とアプリを親が決める手順
小学生のLINEはいつから?スマホを持つ平均年齢と、親が先に決めること
子どものSNSトラブルを防ぐ設定Instagramのティーン向け設定とLINEの年齢確認
子どものスマホをなくしたときの探し方iPhoneとAndroidの探し方と、なくす前の準備
子どものスマホ依存の対策国の調査の利用時間と、家でできる対策
スマホを持ってないと仲間外れ?学年別にどれくらい使っているかと、持たせない場合の工夫
子どものスマホのルール例そのまま使える家庭のルール10個と守らせ方
子どものYouTube制限の設定年齢で選ぶ設定と、YouTube Kidsとの違い