家計の通信費を下げる順番は?まずスマホ代から見直す

通信費を下げたいとき、スマホ、家のネット、動画などの契約のどこから手をつけるか迷います。 総務省の家計調査の内訳を見ると、まずスマホ代からがいちばん効きます。
01答え:通信の支出の約78%はスマホなどの携帯電話の通信料
- 1番目に見直すのはスマホ代(年110,180円、月約9,182円)
- 使う量が少ない人は3GB以上で最安のエキサイトモバイル 月690円
- たくさん使う人は20GB以上で最安の日本通信SIM 月1,390円
021世帯の通信の支出の内訳(2024年・年間)
このグラフからわかること:通信の支出は年141,354円で、そのうち携帯電話の通信料が110,180円と約78%をしめます。2番目の固定電話の通信料の約8倍です。家のインターネットの料金はこの内訳には入っていません。
03スマホ代を下げる手順
- 家族の回線を書き出す
だれの回線か、会社とプラン、毎月の請求額を紙やメモに並べます。本体の分割代金は別に書きます。
- 使っているデータ量を見る
各社のアプリや会員ページで、ここ3か月のデータ量を確かめます。いちばん多かった月を目安にします。
家ではWi-Fiにつないでいる人は、外で使う分だけで足ります。多めに見積もりすぎないようにします。 - 使う量に合うプランを探す
料金一覧で、必要なデータ量を満たす安いプランを選びます。電話をよくかける人は、かけ放題の料金も足して比べます。
- 月額の高い回線から変える
節約額が大きい回線から1本ずつ乗りかえます。電話番号はそのまま使えます。
04スマホを変えるといくら下がる?
家計調査の平均(月約9,182円)の家で、2人とも3GB以上で最安のエキサイトモバイルにすると、月1,380円です。1年で約93,624円下がる計算です。
このグラフからわかること:3GB以上で安い6社は月690円から990円です。どれを選んでも1人月1,000円台までにおさまります。10月6日時点のデータです。
05スマホのあとに見直すもの
家のネットとスマホのセット割
同じグループの光回線とスマホを組み合わせると割引になる会社があります。スマホの会社を決めてから、セット割があるかを確かめると順番がすっきりします。
使っていない契約
見ていない動画サービスや、スマホのオプションが残っていないか、請求の明細で確かめます。
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光回線やサブスクはあとでいい?
あとでかまいません。まず金額の大きいスマホ代を下げ、そのあと家のネットや動画などの契約を、使っているかどうかで見直すと手間が少なくなります。
家族全員を一度に変えるべき?
一度でなくてかまいません。月額の高い回線や、使う量が少ない回線から1本ずつ変えても節約になります。
スマホ本体は変えないといけない?
いまのスマホをそのまま使える会社も多いです。申し込む前に、各社の動作確認のページで確かめてください。
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